ソラコムのエンジニアチームは、グローバルワンチームでテクノロジーの民主化に取り組んでいます。
ソラコムのエンジニア
日本のエンジニアチームを中心に、世界180以上の国・地域でつながる自社IoTプラットフォームを開発し、運用しています。各チームは専門性の高いスペシャリストで構成され、チームの枠を越えて協力し、より多くのお客様に、簡単かつ安全にご利用いただくため、日々改善に取り組んでいます。通常業務以外でも、それぞれの得意分野をお互いに学び合う、社内テックシェアやハッカソンを行うことで、積極的にスキルアップしています。
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社員ブログ
こんにちは!私はソラコムでエンジニアリング・マネージャーをしている木本 真理究です(nickname: mariku、日本外では Malik Olivier Boussejra という名前を使用しております)。マルチリンガル(母国語に加えて、日本語、英語、中国語など)として、ソラコムでの経験をお話ししたいと思います。
ここ数年は、サービスを開発するチームだけではなく、グローバルでエンジニアが働きやすい環境を整えるエンジニアリングマネージャーや、システム運用、開発効率・品質、セキュリティなどの分野で開発者の生産性向上施策を実行するDeveloper Productivity Engineeringチームなど新たなポジション、チームも生まれました。
「IoTテクノロジーの民主化」を掲げ、誰もが簡単に活用できるIoTプラットフォームサービスの開発・提供を行ってきた株式会社ソラコム。日本だけではなく、世界140の国と地域におけるデータ通信サービスの提供実績があります。なぜソラコムは初期から世界を視野に入れていたのか、CTOの安川健太が語りました。
ソラコムでは昨年プロダクトマネジメントチームを立ち上げました。文字通り、プロダクトマネジメントをチームでやっていこうということです。そして私もプロダクトマネジメントをやることになりましたので、プロダクトマネジメントチームを立ち上げることになった経緯と、まずなにからやったかについて振り返りたいと思います。
私はソラコムに転職して3年が経ちまして、この年末年始はゆっくりと入社以来の出来事を振り返っていました。前職はいわゆる大企業にカテゴリーされる会社で働いていた中、思い切ってスタートアップに転職したのですが、3年間を振り返っていく中でいろいろな学びや行動の変化があったことに気付きました。このブログでは、その学びや行動の変化を3つにまとめて紹介したいと思います。
OpsDevエンジニアのメンバーに「なぜソラコムを選んだのか」という話に始まりソラコムの企業風土やどんな理想に向かって走っているのかを語ります。OpsDev エンジニアというロールは SRE(Site Reliability Engineering)という呼び名で認知されつつありますが、ソラコムでは SRE が有名になる前から信頼性を高めるためのエンジニアリングを行うロールを OpsDev エンジニアと呼んでいました。
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