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2020年9月8日付 日本経済新聞 朝刊11面に、ソラコムの今後の展開に関する記事が掲載されました。
あらゆるモノがネットにつながる「IoT」向け通信のソラコムの玉川憲社長は新規株式公開(IPO)を検討していることを明らかにした。KDDI傘下で顧客基盤を固め、IPO後に海外事業を拡大する。スタートアップの出口戦略は大きく分けてIPOとM&A(合併・買収)の2つだった。第3の手法となる「スイングバイIPO」は定着するか。
▼詳細は以下記事をご覧ください。
子会社ソラコム、成長し上場検討 第3の出口モデルにhttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO63432590U0A900C2FFT000/